家づくりのこと イベントのこと 建築まめ知識 マイクロバブル・ミラブル 地域情報 スタッフ日記

アルミ遮熱材 アストロフォイル

家づくりのこと
アルミ遮熱材 アストロフォイル

こんにちは。

里村です。

 

最近バタバタとしていて久しぶりの更新ですが今日は遮熱材の話を書いてみようと思います。

 

 

断熱材によく似た名称で『遮熱材』です。

断熱材は熱を断つ事ですが、遮熱材は熱を遮る(さえぎる)と書きます。が、建築資材としては輻射熱を反射する効果になります。

 

熱の伝わり方には伝導・対流・輻射の3通りがありますが遮熱材は輻射のみに対応します。

原材料が純度の高いアルミなので上記の熱伝導・熱対流には効果がありません。

弊社の窓サッシがアルミ樹脂複合ではなくオール樹脂を採用しているのも、その理由からです。

 

 

その遮熱材が効果を発揮する輻射熱ですが輻射熱って知っていますか?

簡単に言うと熱を持った物体が放射する熱で、バーベキューで使う鉄板や炭火など間接的に放射される赤外線になります。

ストーブなんかもいい例です。最近はあまり使う家は少ないかもしれませんが家庭用の石油ストーブは上部と前面方向にしか熱が放射されないように工夫されています。

石油ストーブ

裏板に曲面アルミ板を施す事で前面に赤外線を放射する仕組みです。

上部方向は温められた空気が対流する仕組みになっています。

実は赤外線は人間からも放射されているんですよ。大人一人あたり100Wぐらい。ですので、人が多い狭い部屋は必然的に暖くなります。

 

 

さてさて、前置きが長くなりましたが建築的に遮熱材が効果を発揮するのは間違いなく屋根です。夏の暑さを大幅に軽減する効果があります。

太陽の熱で暖められた屋根材が輻射熱として室内に向かって放射され断熱材を通り越して室内に侵入します。1階に比べて2階が暑いのは皆さん知っての通りです。

屋根材の蓄熱性や放熱の速さも、もちろん影響ありますがそれはまた次回の話で。

 

 

断熱材と屋根材の間に遮熱材を入れる事が一番効果が高いと考えています。

一枚目の写真はリフォームのDIYなので野地板の下にいれていますが新築工事では野地板の上にシームレスに遮熱材を敷き、二重垂木にする事が最も効果を発揮します。

アルミ遮熱材 アストロフォイル

リフォームの場合は野地板のすぐ下に対流しない空気層を作り、野地板の熱が伝導しないよう胴縁等で下地を作ります。

アルミ遮熱材 アストロフォイル

その下に断熱材を施します。今回は屋根の厚みが少ないので高性能な断熱材でフェノバボードを採用しました。

フェノバボード

フェノバボードの熱伝導率は(0.019w/m・k)で高性能グラスウール16Kの2倍の断熱性能になっています。

 

長くなったので今日はここまで。

続きは近々書く事にします。

 

枚方・寝屋川・交野の注文住宅・建て替えは、ありさ住宅 へ

 

ありさ住宅株式会社

TEL【0120-361-020】
住所【大阪府枚方市西禁野2丁目9-16】
【京阪枚方市駅より徒歩8分】

【駐車スペースあり】   

営業時間【9:00~18:00】
定休日   【毎週水曜日】

 

LINE@はじめました!

イベント情報をお届けしています

友だち追加

 

詳しくはこちら

おすすめ記事

スタッフブログ一覧へ