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床下断熱材 アクリアUボードピンレス

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こんにちはー

里村です。

 

先日のブログに続いて今日は床下断熱材の紹介をしたいと思います。

弊社の床下断熱材はグラスウールを使用しています。

その理由はズバリ!性能がよく、断熱性能以外の付加価値が付いているからです。

その辺を少し説明してみます。

 

同業他社の工務店や建売住宅で良く使われている板状断熱材と比較してみます。

 

弊社が採用しているのは

旭ファイバーグラスの「Uボードピンレス」と商品になります。

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熱伝導率は0.036W/kmで厚みは105mmのタイプです。

熱抵抗値‘(R値)は2.91で、その逆数である熱貫流率(U値)は0.343になります。

 

板状断熱材の代表的?というかシェアが高い『スタイロフォーム』と比較してみます。

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スタイロフォームには色々種類があり、見た目は同じでも性能が違います。これから、家を建てられる事を考えられている人は工務店へ確認してみましょう。

 

このカタログ上で性能の良い「スタイロエースⅡ」で比較してみようと思います。厚みは、他社や建売住宅の仕様をみると40~65mmぐらい多いので65mm×熱伝導率0.028

で計算してみます。

 

結果は、熱抵抗値は2.32で熱貫流率は0.43になります。

 

弊社採用のグラスウールと比べると大きな差ではありませんが断熱性能は弊社の方が上です。

断熱に関心のない工務店で仮に「スタイロフォーム1B」の40mmで計算してみると

熱抵抗値は1.11で熱貫流率は0.90となります。

 

その性能差は約3倍になりますね。

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重要なので、もう一度書きますが「スタイロフォーム1B」も「スタイロエースⅡ」も見た目にはほぼ同じで、現物に印字された文字を読むか納品書で確認するしか方法はありません。プロである私共でも確認方法はそれしかないので、断熱に疎い工務店や建売住宅を購入する時は。性能の低い物を掴まさられないよう、お気を付けください。

 

話が逸れましたが「アクリアUボードピンレス」には付加価値があります。

それは、撥水性透湿性になります。

床版に触れる上部部分は撥水性で下部は透湿性がある為、建築中の雨や入居後に床を水浸しにしてしまった時にも表面で水を弾き、万が一水分を含んだとしても湿気を外に排出できる仕組みになっています。

一般的に使われる板状断熱材は透水性・透湿性も低く(抵抗が高い)床版と断熱材の間に水分の侵入を許してしまうとなかなか排出できず、床版や床材にカビを発生させてしまう原因にもなってしまいます。

 

そういった事情からありさ住宅では床の断熱材にグラスウールを採用しています。

 

ただし、どんな物にでもメリットとデメリットがあります。

「アクリアUボードピンレス」のデメリットはコストが若干高いのと、大工のカット手間と、大工の腕?性格?気持ち?によって性能に差がでてしまう事です。

 

弊社の大工さんは、長年、弊社専属大工として頑張ってもらっているので安心して任せられますが、数をこなしているビルダーさんには施工管理の面で向かないかもしれませんね~。

 

 

 

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