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建築基準法とは

家づくりのこと

どうも 里村です。

 

今日は建築基準法について少し書いてみます。

 

日本の住宅や建築物は日本国の厳しい建築基準法に適合している為、耐震強度に優れ、安心安全な建物だと思っている人が多いと思います。

少し前までは法に適合しない違法建築が建てられたり、建築当時は適合していたが今の基準に満たない既存不適格建築物などありますが、現在、新築しようとすると建築基準法に適合した家でないと建てられないと思います。

 

それは格安をうたうローコストメーカーや価格が武器の工務店でも同じで現在で、ほとんどの建設会社は建築基準法に適合された設計と言う意味の建築確認済書を発行してもらい工事に着手していると思います。

 

ローコストメーカーなどは顧客を安心させる為に、この建築確認済書を見せ不安を払拭しているとも聞きます。

 

長々と前振りしましたが、この建築基準法の第一条に何と書かれているか知っている人は少ないと思います。それは。つい最近新築した人や、もしかしたら建築の仕事に関わっている人でも知っている人は少ないかもしれません。

 

第一条をコピペしてみます。

 

 

(目的)

第一条

 この法律は、建築物の敷地、構造、設備及び用途に関する最低の基準を定めて、国民の生命、健康及び財産の保護を図り、もつて公共の福祉の増進に資することを目的とする。

 

そうなんです。

 

建築基準法とは日本国で建築する為の最低の基準を定めた法律になるのです。

 

言い換えると建築基準法に適合しただけでは日本で建てられている建築物では最低のレベルと言う事になります。

 

普通に考えてローコストで良い家は建たないと思っています。そこにはどこかで費用を抑える工夫があるはずですから。

 

 

今日はこの辺で終わります。

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